アドイン・オプションADD-INN OPTION

MindManager のアドイン・オプション

 MindManager と連携して使えるアドインオプションを揃えてます。
マイクロソフトExcel 連携ソフト、プロジェクト Jetpack、画像パックのほか、
アイデア発想に役立つ、デジタル類語辞典もあります。

MindManager DS のコンセプト

 アクションを起こさなければ、何事も始まりません。 ひとは、何らかの意思決定にもとづいてアクションします。 チームの効果効率をもたらす良質な意思決定が望まれます。
"情報共有"にとどまらない、"意味の共有"が、効果効率をもたらします。
MindManager DS マトリクス手法は、重要度と優先順位を 明確にします。
Mindanager DS は、質の良い選択を行うための展開シートでもあります。
なお、MindManager DS には、Excel インポート/エクスポートが含まれています。
自由配置できる Excel インポート/エクスポートをお求めの場合、MindManager DS は、実質半額になりますので、DS がおすすめです。
MindManager DS の詳細ページは、こちら

DS展開(マトリクス)すると、こんなに分かりやすくなる

 MindManager が、もっとも不得手な機能、、、それはマトリクスです。
例えば、つぎのようなケースを MindManger で行おうとすると重要度や優先順位付けが、かなり困難になります。 MindManager DS なら、ワンタッチで簡単にマトリクス展開ができます。      

<ご利用環境>                  
・MindManager 2012,9, 8
・MindManager 9, 8, Pro 7, Lite 7
・Windows 7, Vista, XP SP3 以上
・Microsoft Excel 2003,2007,2010
※ 2つのバージョンに分かれていますので、ご留意ください。

Excel インポート/エクスポート 2012


Microsoft Excel のセルと、MindManager トピックを相互に変換


 MindManager 2012 とMS/Excel の相互連携、データの変換が行えます。MindManager 9、8
もOKです。Pro7、Lite7 用もあります。
 Excel のセルと、MindManager のトピックを、相互に変換します。
 Excel 上で作成したデータを MindManager へ簡単な操作で自動出力します。 MindManager で作成したマップデータもExcelへセル単位で変換できます。
 マップによる視点と、エクセル表の両方の視点から活用することが 可能になりました。
なお複数の Excel バージョンをインストールしている場合は、 その中の最新のバージョンと連携します。
<ご利用環境>                  
・MindManager 2012、9, 8
・MindManager 9, 8, Pro 7, Lite 7
・Windows 7, Vista, XP SP3 以上
・Microsoft Excel 2003,2007,2010

※ Excel インポート/エクスポート 2012 は、MindManager DS 2012 に含まれています
  ので、ご注文の際ご注意ください。

Excel Gantt エクスポート(ガントチャート ソフト)


MindManager から、Excel ガントチャートへ、エクスポート

 Excelガントチャートが、まったく新しくなりました!
新ソフトは、MindManagerへアドインし、Microsoft Excel にアドオンします。
MindManager アドイン + Excel アドオンで、すっかり使いやすくなりました。
仕事情報トピックを階層ごとに閉じたり、開いたり、できるようになり、見たいところ、確認したところだけを表示することができます。
また、エクスポートされたExcel 上のガントチャートを任意にリスケジューリングして、そのまま、Excel 上で再描画ができます。
MindManager から離れて、Microsoft Excel 単独でも、お手軽にご利用いただけるほか、配布用としても使える簡便なツールになりました。



                          


MindManager to ExcelGantt には、つぎのような特徴があります。

● トピックとトピックのもつガント情報を Excel へエクスポートできます

● トピックに設定されたタスク情報からガントチャートを表示できます

● エクスポートされた Excel 上のトピックを階層ごとに開閉できます

● エクスポートされた Excel 上のガントチャートを編集して、再描画することが
  できます

● MindManager から、 Excel へエクスポートしたあとは、Excel のみで利用
  できます

※ ExcelへエクスポートしたものをMindManagerへ再インポートすることはできません。
  MindManager への再インポート機能がご必要な場合は、お問い合わせください。

ご購入に際しての留意事項

 ExcelGantt エクスポートで作成したガントチャートはMicrosoftのExcel上で編集可能ですが、ご購入に際し、つぎの点をご確認ください。
・項目の追加(列の追加)
 ExcelGantt は、特定の列を認識して描画しているため、列の追加はできません。
・項目名(開始日、終了日、達成率、期間、優先度、リソース)の変更
 ExcelGantt は項目名を認識して処理を行なうため、項目名の変更ができません。
※ 開始日、終了日、達成率、期間、優先度、リソースの列順の入れ替えは可能です。

<ご利用環境>
・MindManager 2012、9
・Windows 7, Vista, XP SP3 以上
・Microsoft Excel 2003,2007,2010
※ インストール前に、MIndManager 9 がSP2であることをご確認ください。
※ MIndManager 8 以前のバージョンをご利用の場合は、お問い合わせください。


Power Up Tool 9 on MindManager 9


MindManager 9 に無い機能を装備しました。


 PowerUpTool 9は、MindManagerをご利用の
お客様の声にもとに作成されたアドインソフトです。 下記の3つの機能が追加されます。        1.Web連携:MindManagerとWebサイトを
 コラボレートする機能
2.AutoDecoration:マップの色づけなどを自動で
 デコレートしてくれる機能
3.文字カウント:MindManager上で文字数を
 カウントする機能(ドキュメント作成に便利)

MindManager 9 にはない機能を装備しました。         

MindManagerとWebサイトとのコラボレーション!

 MindManagerトピック項目からのGoogle検索と、任意に選択したWebサイトテキスト項目のMindManagerへのインポートを可能にします。
マップ項目の不明な情報を素早く把握したい方、サイト情報を視覚化し、情報をすばやく整理したい方などに最適です。

● マップトピック項目をGoogle検索

 企業の方は経営戦略や研究開発のマップで、学生の方では論文やレポートなどのマップを描いていて曖昧な項目や不明な項目が出てきたことはありませんか?
特に他人の書いたマップで知らない単語が含まれていることがありませんか?
パワーアップツールではそんなとき、トピック項目から自動でGoogle検索が行えます。



● Web サイト情報のインポート

 MindManagerのマッピングをつうじて情報を整理し見える化できます。 さらにパワーアップツールにより有益なWebサイトからキーワードを拾ってくることで簡単にマップを 描くことが可能となります。
パワーアップツールを使用することで、サイトの任意テキストをマッピングできます。





活用手順としては、まず参考となるサイトを探します。
そのサイトのキーワードをマップに次々に送ります。
きりの良いところでマップを整理します。
再びサイトに戻りキーワードを探します。
サイトの情報をどんどん「見える化」していきましょう。


● Web連携機能の詳細


Google検索

・検索できるのは、トピックと吹き出し項目
・複数のトピックを選択した場合は、半角スペースが項目間に追加される
・起動されるブラウザは既定のブラウザ

WEbサイト情報のインポート

・Microsoft Internet Explorerで選択したテキストをMindManagerに自動インポート
・MindManagerが起動されていないときでも自動的に起動できる
・MindManager上で選択されているトピックのサブトピックに項目が追加される。
 トピックを未選択の場合は、中心トピックに項目が追加される。

MindManagerで作成したマップを自動装飾!

 MindManagerで作成したマップを自動的に装飾します。
・描いたマップをプレゼン用に使用される方
・いつも同じレイアウトに飽きている方
・見栄えを良くしたいが業務で忙しく時間を割けない方などに最適です。


● オートデコレーション機能の詳細


配色

 線の色付けは、濃い色でランダムに配色されるようになっています。逆に、トピックの塗りつぶしの色付けは、階層レベル2以下のトピックを透過率65%に設定し、文字が見えにくくならないよう工夫しています。

中心トピックの形を自動設定

 ライブラリー内の図形画像からランダムに、ひとつ選択されます。ライブラリー内には画像を追加することもできます。(Auto Decorationは、拡張子.emfのみ有効)

背景を自動設定

 ライブラリー内の背景画像からランダムに、ひとつ選択されます。ライブラリー内には画像を追加することもできます。(Auto Decorationは、拡張子.pngのみ有効)

線のスタイルを自動設定

 線のスタイルが、直線・円弧・曲線・L字型・角丸L字型・切り込みL字型・角度の7種類からランダムに、ひとつ選択されます。

MindManager上で、簡単に文字カウントできます。

 文字数の指定のあるレポートや論文をMindManagerで作成しているときに、いま文字数がどれくらいなのか知りたいことがあります。
文字数を数えるために、毎回エクスポートしてドキュメントを変更していたのでは非効率です。
パワーアップツールを使えばMindManager上で手軽に文字数をカウントできます。



<ご利用環境>                  
・MindManager 9
・Windows 7, Vista, XP SP3 以上


※ MIndManager, DS, Microsoft Excel, PowerUpTool など、本文記載の名称は、各社の
  商標または登録商標です。
      


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お問い合わせ : 050-3368-8330