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想像力を高めてセンスメーキング for MindManager

会社方針CONCEPT

会社方針

 企業価値向上のメソッドを開発し、企業の価値づくり(バリューイノベーション)に役立つこと

                     新しい言葉

メッセージ

CEO

創業以来、「見える経営」を標榜してきました。所謂「見える化」です。当時はまだ、この新語はあまりみかけませんでした。
「見えにくい世界」を見えるようにする。そしてその全体が見渡せる「俯瞰経営」を全員で共有することにより「即興力」を活かせるようになります。

           即興力が命

予測に頼ることなく、変化への適応スピードが企業の競争優位を生みだします。顧客起点で「製品・サービス・事業モデル」の3つを綜合し全体を最適化します。気づく、適応する、メンバーが活性化する、お客さまが喜び、納得する、、、変化の激しい現代の“気づき”のマメジメントです。

企業価値向上の決め手は、組織の認識スピードです。

ますます不透明な時代になってきました。
未来の予測が困難であるなら、変化を察知する組織認識力を高め、そのスピードをあげる方がよいことになります。
わからないことは、市場の動きや顧客の変化のみならず、当社自身のこともあるのです。 わからないことが、わかれば、あとは実行するだけです。正しい認識にもとづいていれば、成果は確実にアップします。

組織認識力の巧拙が優勝劣敗に

情報を共有するだけでは、チームのチカラは高まりません。 重要なのはチームメンバーが、真の「意味共有」をなしているかどうかです。 情報、経験(疑似体験を含む)、結びつけの3つを綜合して、はじめて意味(意義) を共有できます。「要するに何なのか」、をつかむのです。 この意味共有のプロセスをセンスメーキング(意味形成)と呼びます。

センスメーキング・プロセスは、討議ではなく議論を、議論よりも対話を重視します。 組織脳の多くの樹状突起を活かして、あたらしい結合をつくりやすくします。 チームメンバーは、「コンプライアンス(しなやかさ)」を身につけることができます。 意味の共有はチームを活性化し、組織のパフォーマンスを向上します。 複雑多様化する現代社会で企業が勝ちつづけるための手法です。 好結合(バリューネットワーク)をいち速く確立しつづける企業だけが勝ち残ります。
CS(顧客納得)度を高めて、企業の成長をけん引します。


       好業績企業はおしなべてセンスメーキング力が高い


     

MBAマップ、MindManager、Mindmap、バリューイノベーション、価値づくり、バリューネットワークは、
各社の商標または登録商標です。

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