セミナー&トレーニングSEMINAR TRAINING

MindManager の使い方を、わかりやすく解説します。

チーム力をアップする
  戦略メタフレームワークスのセミナーがおすすめです。

  実力とは、、、
       良質な、モノ、コト、を 選ぶチカラ、、、
            実行できるチカラ、、、と考えます。  

MindManager 利活用のセミナー&トレーニングをご提供します

 実践に役立つ MindManager 利活用のセミナー&トレーニングおこなっています。
お気軽にご相談ください。本セミナー&トレーニングは企業導入ユーザー向けです。
 セミナー&トレーニングのお問い合わせ

 MindManager は、実際に使ってみないと身につきません。講義形式で知識を得るより実践してみる方がはるかに効果があります。必要な知識は都度、解説してゆきますので、参加者の時間を無駄にしないすすめ方です。基本操作ほかメタフレームワーク手法など、状況に応じてアラカルトできます。走りながら考え学ぶ実践スキルアップを目指します。

 MindManager 利活用トレーニングは、チームごとにおこなうのがベストです。例えばチームの生産性向上を目的とするなら協働しているメンバー共通の環境のもとに実施するのが効果的です。異業種公開セミナーではおこなえない"協働の場"が存在するからです。このような作業をつうじた学びは、トレーニングと呼ぶのがふさわしいでしょう。

 大事なことは、自分たちの言葉とフレームワークで"わが社のMBA""わがチームのMBA"
を構築し、好業績を実現維持することです。ビジネスモデルの良いところ問題のところもひと目でわかるようになります。
 ※ MBAとは、これからの仕事を構想し、仕上げてゆくための枠組みのことです。

 トレーニング前の講義型セミナーもお受けしています。
 いずれも、企業で MindManager を導入され、実際に利用される方々が対象です。
 お問い合わせください。

知識と能力

 チームが好業績をあげるには、メンバー一人ひとりの仕事に必要な知識の習得と活用
できる能力の向上です。MindManager MBAマップを用いてMBA 主要メソッドを学び、MindManager DS で知恵を生み出すための脳力トレーニングをおこないます。使える、
実践と研修を同時並行的におこなうため、チームの実力アップが期待できます。合宿や
集合教育、外部研修委託は費用と時間が嵩みますが、この方法なら経済的です。

戦略メタフレームワークス構築支援、トレーナー派遣サービス

 スピード経営に求められるのは、自らの手で企業価値を創出できるプロフェッショナルな人材です。トレーナー派遣サービスで、リーダーシップや対話力を身につけていただけます。

 さまざまなところで"何かを新しくする"ことをイノベーション(新結合)といいます。 組織がメタボリック症候群に陥らないための健全な代謝活動です。
このサービスは、"イノベーションを利益に結びつける"方法を学び、チームメンバー一人ひとりが身につけていただける(身体知にする)ことを目的としています。

 DS トレーニングで利益に結ぶ結合子の発見と発明をスピーディにおこなえるようにします。"結合子+関係+フレーム"を動かすことで価値を生む”戦略メタフレームワークス”の構築を目標とします。

 メタフレームワークスとは、"価値創出のメタな枠組み"のことで、ポストモダン経営の基盤となるものです。 戦略メタフレームワークスによりコミュニケーションは活性化し、チームメンバーのモチベーションが高められるとともに、一人ひとりが利益を生む即興力をも養います。

バリューイノベーション アカデミー

 バリューイノベーション アカデミーは、クラウド型のビジネス スクールです。
この仕組みは、企業内ビジネススクールに流用できるものです。

 当アカデミーでは"MindManager MBAマップ"を実学として研究しています。 目的は、難しく思えるMBAツールをMBAマップに埋め込み自分たちの言葉でイノベーションできるメッソドに仕上げること、としています。

 一例をあげますと、ロジカル シンキングの中に、why、so what、true とあります。
地域や企業によって表現は異なりますが、「なんで、どうして」、「 それがどうしたの」 「ほんとうに」などのように、ふだん使っている言葉に言い換えることができます。
この方法ならチームメンバー全員が参加できるのでチーム力が格段にアップする筈です。

 そもそも、このロジカル シンキングからして、とっつきにくく、さまたげになります。
仕事をする以前のITでつまづいたり、ツールの勉強に時間がかかり過ぎていては、 本来の業務が疎かになってしまいます。MindManagerを電子文具と呼び仕事に注力できるのも、こうした背景にあります。 手段としてのMBAメソッド(道具)の修得に振りまわされて、目的化しては本末転倒です。原理原則は不変です。自分たちの言葉と、フレームワークでわかりやすくしましょう。

 だれもが参加できる MindManager MBAマップは、永年、考えてきたひとつの解です。 自分たちの言葉で、チームのバリューマインドをマネージする、平易な方法を目指しています。仕事に大切なコミュニケーションが、正確に、速く、伝わるようになります。


バナースペース



バリューネットワークス株式会社
お問い合わせ : 050-3368-8330